あらすじ:黒澤明監督の傑作時代劇
「七人の侍」(1954)と、同作を西部開拓時代
のメキシコに置き換えてハリウッドリメイクした
ウエスタン「荒野の七人」(60)という2つの
名作を原案に描いた西部劇。
「トレーニング デイ」
「イコライザー」の監督アントワン・フークアと
主演デンゼル・ワシントンが今作でもタッグ
を組み、「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」
「ジュラシック・ワールド」のクリス・プラット
「6才のボクが、大人になるまで。」の
イーサン・ホーク、ハリウッドで活躍する
人気韓国俳優イ・ビョンホンらが共演した。
暴虐の限りを尽くす男、バーソロミュー・ボーグ
に支配されたローズ・クリークの町の人々は
賞金稼ぎのサムを中心に、ギャンブラー、
流れ者、ガンの達人など7人のアウトローを雇う。
最初は金のため町を守ることになったサム
らだったが、いつしかその目的が金だけでは
なくなっていることに気付く。
source:映画com
主役の?デンゼルワシントンより
カッコイイ!クリス・プラット

このプラットの魅力を伝えてくれるのは
こちらのサイト
「俺って最高」…『マグニフィセント・セブン』
http://www.cinemacafe.net/article/2017
/01/23/46505.html
”「綺麗だ。…撃ち方が」と射撃練習をする
エマに声をかけ、撃ち方の説明をはじめる
ファラデー。(上記の画像)
しかし、エマは彼を遮るように、見事なフォームで
射撃を続け、ファラデーを一蹴。冷たくあしらわれ
しょげるかと思いきや、ファラデーは素早く腰の
銃を抜き、早撃ちの連射を披露。撃った弾丸は
遠くの的へ百発百中!
「すげえ、俺って最高だ!」と自画自賛するも
ふと真顔になり、「少し指を引けば人が殺せる。
だが一生悪夢が残る」と語りだす。
そして、銃を手に自ら戦いに参加しようとする
エマを気遣いながら、「戦うならズボンをはけ」
と真剣な眼差しで忠告するのだった。”
本当にプラット格好良すぎ!!
お勧めの映画です~
まだ見られていない方に、悪いので・・・
ネタバレはしません(;^_^A
YouTubeで名シーンUP
されています。
まだ、見られてない方は・・・見ないで下さい。
最後も格好良すぎです(≧▽≦)
ウエスタン映画のリメイク版?と
思い余り期待していませんでしたが
すごく良かったです。