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凄くインパクトのあるお寿司
おいなりさんと鰻が合体したお寿司。
鰻って時間が経つと硬くなるでしょう このお寿司の鰻は、穴子みたいにふわふわ。
鰻の独特のニオイも無しで ふんわりした鰻とおいなりさんのコラボ。
見た目もビックリだし 食べて、またびっくり
コンセプトは、お土産寿司なんですって。 手土産やお持たせなどに最適。
頂いた方も喜ばれると思います。
こんなお寿司があるだなんて知らなくて… 本当にビックリしました。
みなさんも、是非一度食べて見て下さい。

鰻は、おあげさんの奥までぎっしり 詰まっています(o^o^o)
ひなた経済新聞より https://miyazaki.keizai.biz/headline/729/ ”ウナギの頭からだしをとった特製タレの中で 3時間煮込まれるウナギ
1月26日にオープンした同店は、ウナギと稲荷すしを 組み合わせた「うなりずし」の専門店。
オープン後初めて迎えた「土用の丑の日」の7月21日 予約注文分220折りに加え店舗と百貨店「山形屋」 での販売分を店主の荒川高臣さんが1人で調理した。
「50歳を前にして宮崎の特産品で、人の記憶に 残る『宮崎のお土産品』を作りたいと思った」と いう荒川さん。
日本料理の知識とすし職人としての経験を生かし 宮崎県が生産量全国3位のウナギと手土産に しても喜ばれる稲荷すしを組み合わせ た「うなりずし」を考案した。
荒川さんは「ウナギ入りの稲荷すしを作って いるのは、九州でも当店だけではないかと」と話す。
販売しているのは、持ち帰り用「特上うなりずし」 の6貫折り箱(2,300円)と8貫折り箱(3,000円)の 2種類(時期によって価格の変動あり)。
ウナギは佐土原産、米はえびの産を使う。 白焼きにしたうなぎを特製のタレで3時間煮込み 火を止めた後も2時間漬け置く。

荒川さんは「蒸す工程がない宮崎のうなぎは、 冷めると固くなる。冷めても柔らかいうなぎを 作れないかと1年かけて試行錯誤し、アナゴ料理 をヒントにウナギを煮るという調理法を思いついた。
ウナギを煮たタレで油揚げを煮ることで、ウナギ と油揚げの味なじみもよくなる」と味の秘けつを話す。
「お土産品は、冷めてもおいしく、手間なく 食べられることが大切だと考えている。 当店のうなりずしは温めたりせず、そのまま 食べてほしい」とも。 営業時間は10時~18時30分。日曜定休。”

お持ち帰り専門店ですので 店内で食べることは出来ません 事前に電話で予約して下さいね。

店名;特上 うなり寿司 Kamata 住所;宮崎市川原町5 電話;080-3993-0756

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