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まだまだ続いていますKernelPower41

2012年あたりから、ちょくちょく
KernelPowerの記事を書いていますが
最近、また頻発するようになりました。

と言うのもM/BのCOMSクリアーをしたので
設定が初期化されてしまい
Intel SpeedStepをOFFにしようと
思うのですがBIOS切り替わりが早くて
中々BIOSに入れず(;´Д`A
BIOS.gif
何十回deleteを連打したことか
やっとの事で、AMIの文字が見えた。
ONE Menu
そして、intel SpeedStepをOFF出来たので
ついでに、メモリの電圧調整もしてみようと
思ってO.C設定に移動。
上記のIntel SpeedStepもO.C設定でOFFに
します。その設定が完了したら、ずっと
下に下がりvoltage設定へ。
voltage設定
DRAM Voltage
This item allows you to select DRAM Voltage control.
Options: Auto (Default) / 1.600V ~ 2.530V
(Interval: 0.015V)
ノーマル設定では、Autoになっています。
これが最適な電圧なのでしょうけど
KernelPower4病の一番の対策として
メモリの電圧調整がお勧めとのこと。

10%以内で設定と言うことなので
1500 10%=150
従って1650が限界ラインですね。

VTT VoltageはDRAM Voltageに連動するので
上げすぎ注意です
CPUが焼き鳥になります。

Auto以外を設定しようと思ったら
一番低い電圧は1.6V
まずは、これで設定・・・・ 2時間後にブルーバック

そして1.615Vに設定。
3時間後にブルーバック。
BIOSで設定しよう思ったらBIOSに入れず
現在この1.615Vで走っています

余り盛ると、PC壊れるし
最悪燃えちゃうので慎重に。

掲示板で見かけた事
USB3.0のポートに2.0規格の器機を繋ぐと
病気が発生するとか!?
直ぐに確認して、差し替え。

そして、ふと・・気が付きました。
ONボードのGraphic
これ、OFFにしてるかな?
ONにしていると病気の元なので
次回BIOSに入れたら、チェックしてみます。

【2015/07/22 10:09 】
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