ワインの葡萄の品種・・・
色々ありますよねo(^-^)o 赤は、カベルネ・ソーヴィニヨン カベルネ・フラン メルロ ピノ・ノワール ガメ マスカット・ベーリーA ベリーAは日本の葡萄です。 白は、シャルドネ リースリング セミヨン ゲヴュルツトラミーナー ソーヴィニヨン・ブラン 甲州 などありますが、昨日は山葡萄の信州ワインを頂きました。 仲良しのTさんが信州の旅に行かれた際に お土産で持って来て下さいました。 ![]() 本坊酒造さんの信州 駒ヶ原ヤマソービニオンです。 長野県上伊那郡「信州駒ヶ原」は、天竜川に沿って通称 「伊那谷」と呼ばれる自然豊かな扇状地左翼、中央アルプス 駒ケ岳山麓東斜面に位置しています。 標高600mを超える山麓東斜面は、内陸性気候に属しており 「駒ヶ原」台地は、葡萄栽培に恵まれた自然環境です。 垣根仕立てで栽培されるヤマソービニオン葡萄は、 「黒紫色の小粒で、糖度が高く」「しっかりとした酸」の ある「腰の強い」味わいのものとなります。 「熟度が高く」「凝縮された」時期に収穫された ヤマソービニオン葡萄を、最適な自然環境のもと 醸造後、18ヶ月間の樽熟成を行い瓶詰めしました。 紫系色素の多い鮮やかな色合いを見せ、 カベルネ・ソービニヨンのアロマ持ち、山ぶどうの野性的で 郷愁をそそる独特の風味と落ち着いた風格があり、 長期間樽熟成を行うことで複雑な香りと力強くふくらみの ある味わいに仕上げました。 ※ヤマソービニオンは、 山ぶどうとカベルネ・ソーヴィニヨンの交配品種です。 製品名 信州 駒ヶ原ヤマソービニオン樽熟成 色 赤 タイプ フルボディ アルコール分 12% 容 量 720ml 製造場 信州ファクトリー http://www.hombo.co.jp/product/wine13.html パッケージの画像も撮りましたo(^-^)o ![]() 2033年にデビューしたワインだと裏書きを見て知りました。 ぶっちゃけ、日本のワイン?って 以前は思っていたのですが、ここ数年日本のワイン を飲む機会もなくて・・・・どうなんだろう? と思っていましたが、鉄臭い感じもなくまろやかな 感じのワインでした。フルボディですが、重みはあまり 感じず、酸味は程々、タンニンのギシギシ感も少ない 飲みやすいワインでした。 香りは、とっても華やかでフランスっぽいね~~なんて。 後味は、余韻を楽しむ感じは少ないです。 ![]() 日本でも、あちこちワインが造られていますが フランスやイタリアワインと比較すると・・・ やはり、風土的な物や葡萄の出来など・・・ 課題満載ですが、頑張っているな~~と思います。 その後に飲んだワインは、チリワイン。 Frontera CabernetSauvingon チリNo1.ワイナリー コンチャ・イ・トロが造る カベルネ・ソーヴィニヨン種の赤ワインです。 どっしりした感じかな?と思いきや・・・ まろやか?な感じで、味はしっかり濃い感じでした。 酸味や苦みなどは少なく感じました。 こちらは、ミディアム。 も少しパンチがあっても良いかなo(^-^)oと思いました。 お酒って種類も多いし・・奥が深いですね。 お酒の評価なんて出来ませんが、自分の口に合うか合わないか? 美味しいお酒って、みなそれぞれ味覚が違うので 万人に受ける物って無い様な気がします。 これからも、色々なお酒を楽しく飲みたいと思ってる 藤花です(*^艸^*) |
![]() |
![]() |
![]() |
ワインの葡萄の品種・・・色々ありますよねo(^-^)o赤は、カベルネ・ソーヴィニヨンカベルネ・フランメルメマスカット・ベーリーAベリーAは日本の葡萄です。白は、シャルドネリースリン... まとめwoネタ速suru【2012/04/28 13:47】
![]() |
| ホーム |
|