|
今まで気にした事がなかったのですがGWにお墓参りに行きました。 祖父が眠る墓にお酒と花を飾って 草取りをして帰ったのですが ふと、お墓を見ると家紋。

こちらは、祖父の墓石の家紋
丸に左三階松 家紋のサイトに寄りますと ”松の文様の歴史は古く、平安期から 調度に用いられていました。 威厳ある姿と長い樹齢から慶賀の意味を 持つようになり、文様となったと考えられます。
初めて車紋に用いたのは日野家。 讃岐藤原氏の代表家紋といわれるほか 松のつく名字の家で多く見られます。”
下は、祖母のお家の方の家紋 天満宮の紋として有名な丸に梅鉢紋
五つの円を梅の花弁に見立てた紋。 「剣梅鉢」のように軸のあるものと 「星梅鉢」のように軸のないものに分けられます。 家紋としては加賀の前田氏がよく知られ、 ほかに京都や九州で多く用いられて いるようです。 また、京都北野天満宮や東京湯島天神の 紋としても知られています。 丸に梅鉢(まるにうめばち)

家紋って本当に多くあり ちゃんと意味があるのですね。
家紋で、色々な事が分かるようです。
そう言えば・・・先日、薩摩藩の家紋の 入ったお墓を見ました。 ○に十ですから、目立ちますよね。
家紋って面白いですね。
参考にしたサイト 家紋ドットネット 和市場 梅鉢 #家紋 # 松 #梅 # 墓石# 天満宮 # 車紋
|
 |