宮崎の焼酎って言うと
霧島や木挽ってイメージですよね。 藤花は焼酎飲まないので どれだけのメーカーがあるのか? ちょっと分からないんだけど ![]() みなさん好みがあって 川越が好きだって言う方もいらっしゃれば! やっぱ、京屋さんの甕雫だ!って方も。。。 結構調べると種類が沢山あり驚きました。 藤花には、霧島・木挽・飫肥杉・古秘 明月・たちばな・松の露・のうさぎの走り 甕雫 ・はなたれ・天孫降臨・うまいものはうまい 白岳などがあります。 昨日、お客様が”あいぞめ入れてよ”と あいぞめって、どこのお酒?と尋ねると 正春酒造さんの焼酎だと教えてくれました。 正春さんと言えば→庄三郎 かな~って イメージです。 公式サイトを調べると色々あるんですね ![]() お客様がおっしゃった あいぞめ 逢初と書いてあいぞめ って読むんだそうです。 ![]() 西都市の古墳群である西都原は、 「コノハナサクヤ姫」と「ニニギの尊(みこと)」の 一大ロマンの地です。 その二人が、初めて出逢った場所である 「 逢初川(あいそめかわ)」にちなんで 名付けられたそうです。 商品説明↓ すっきりとした仕上がりの焼酎でありながら、 その中に上品で深みのある芳醇さとやわらかな 旨みが溶け込んだ極上の逸品です。 公式サイトより引用 ![]() 名前の由来は、製造地の宮崎県西都市にある 西都原古墳群は、コノハナサクヤヒメと ニニギノミコトの一大ロマンの地ですが、 その二人が初めて出逢った場所である逢初川 (アイソメガワ)にちなんでおり、初めて逢う味 という意味も含んでいます。 また気軽に飲んでもらえる芋焼酎、透明感を イメージした味わいから逢初blueと名づけた そうです。 商品説明↓ 芋焼酎とは思えないほどすっきりとした 仕上がりの焼酎でありながら、古酒と ブレンドしたことでより深みのある芳醇 さとやわらかな旨みが溶け込んでいます。 公式サイトより引用 なるほどね~宮崎は、神話の国ですからね。 コノハナサクヤヒメとニニギノミコトの 出会いについては ひむか神話街道の ページに詳しく説明されています。 一部をご紹介↓ ある日、ニニギノミコトが、気持ちよく 散歩をしていた時のことです。 それはそれは美しい姫に出会いました。 「あなたはまるで可憐(かれん)な花のように 清らかで、何とお美しいのでしょう」 ニニギノミコトはひと目でその娘に 恋をしてしまいました。 「あなたのお名前は?」 続きは、こちら↓ ひむか神話街道公式ページ |
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