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体の細胞の事がよく分かる!どんなアニメ!?
『はたらく細胞』 あらすじ
肺炎球菌・ スギ花粉症・ インフルエンザ・ すり傷 次々とこの世界(体)を襲う脅威。 その時、体の中ではどんな攻防が繰り広げられて いるのか!? 白血球、赤血球、血小板、B細胞、T細胞…etc 彼らは働く、24時間365日休みなく! 話題沸騰の「体内細胞擬人化漫画」!
 TVアニメ『はたらく細胞 ©清水茜/講談社・アニプレックス・davidproduction
ベネッセ教育情報サイトでも紹介されています。 https://benesse.jp/kyouiku/202105/20210526-1.html
”『はたらく細胞』の魅力 1:細胞を擬人化しているから覚えやすい!
わかりやすく学べる一番のポイントは、赤血球や白血球 といった細胞達が擬人化され、彼らの“お仕事”から体の 仕組みが学べること。 私たちが寝ている時も、起きている時も、休むことなく 働き続けている細胞達。”
第3話「インフルエンザ」
 Source:メソッド!さんしゃいん!!
”敵と一度も戦ったことのないナイーブT細胞が 遭遇したのは、インフルエンザウイルス。
怯えるナイーブT細胞のもとに現れた白血球(好中球) とマクロファージ。倒したインフルエンザウイルスの 死体をもとに、マクロファージは連絡機関である 樹状細胞に情報を伝える。 怯えるばかりのナイーブT細胞は、ちゃんと敵と 戦えるのか……!?
このエピソードでは、インフルエンザが治癒するまでの 細胞の働きと、ナイーブT細胞の成長を描いたもの。 インフルエンザがウイルスとしてなぜ強いのか、 また、それに対抗する細胞達の連携が見どころです。”
文字だけ見ていると細胞の名前が あれこれ出て来て…眠くなりそうですが アニメで見ると、キャラも個性が強く 面白いです。親子で楽しめるアニメだと思います
HULUやabema.tvなどで見られますよ♪
体の仕組みや、細胞がどのような役割を しているのか… 小学生の時に、こんな面白いアニメがあれば 良かったのにな~と思いました。
第三話、インフルエンザの話は コロナウイルスも該当しますので… インフルエンザが体の中でどのように活動するのか どのように変異するのか… 学校などでも、コロナ対策の教材として ピッタリなのかなと思いました(^ー^* ) # コロナ #インフルエンザ # アニメ # はたらく細胞 # 体の仕組 # 教育 # 清水茜
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