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五大浮世絵師展

アートセンターにて


五大浮世絵師展に行ってきました。

歌麿 写楽 北斎 広重 国芳の
作品が展示されていました。

”女性の色香漂う美人画で一世を風靡した
喜多川歌麿

個性的でインパクトの強い役者絵で
約10カ月の短い期間にすい星の如く現れた
正体不明の東洲斎写楽。

江戸後期の浮世絵に新風を吹き込んだ
風景画マイスターの葛飾北斎と歌川広重。

浮世絵が最も爛熟した黄金期、美人画・
役者絵・風景画など様々なジャンルで人気を
博した4大スターの活躍がありました。

さらに、画想の豊かさや斬新なデザイン性、
奇想天外なアイデアと確実なデッサン力を
兼ね備えた現在人気の高い歌川国芳を加え、
浮世絵の頂点を極めたこれら5人の絵師の
魅力を味わい尽くす展覧会を開催します。”

と公式サイトに記されていました。

女性の色香漂う美人画で一世を風靡した
喜多川歌麿から

画像1 (クリップ)

半兵衛 女房お千代

IMG_0283.jpg

風流子宝合 大からくり

IMG_0282_202205081924042b4.jpg

女織蚕手業草 7-8-9

喜多川歌麿
きたがわうたまろ
日本大百科全書より

”江戸後期の浮世絵師。北川氏。通称勇助あるいは
市太郎、画名は初め北川豊章(とよあき)、
天明(てんめい)年間(1781~1789)初め
歌麿(哥麿、歌麻呂)と改め、画姓も喜多川と
表記するようになる。

歌麿は当時「うたまる」と読まれた。
狂歌をたしなみ、狂歌名を筆綾丸(ふでのあやまる)
といった。幼少のときから絵を鳥山石燕(せきえん)に
学び、1775年(安永4)刊の富本浄瑠璃正本
(とみもとじょうるりしょうほん)『四十八手恋所訳
(しじゅうはってこいのしょわけ)』の表紙絵が、
浮世絵師としての処女作となる。

錦絵(にしきえ)の初作は『芳沢(よしざわ)いろはの
すしや娘おさと』で、1777年8月中村座上演の舞台
に取材する役者絵であった。
これら豊章時代の初期作には勝川春章
(しゅんしょう)からの影響が濃厚に表れている。

 天明(てんめい)年間に入って歌麿と改名して
以後は、鳥居清長の画風を慕い、美人画家として
成長していく。
また、新興の版元蔦屋重三郎(つたやじゅうざぶろう)
(蔦重)に才能を認められ、錦絵ばかりでなく、
豪華な多色摺(ず)りの狂歌絵本を次々と蔦屋
から発表、写実的な作風に磨きをかけた。
『画本虫撰(えほんむしえらみ)』(1788刊)
、『潮干(しおひ)のつと』『百千鳥(ももちどり)』
(以上1789、1790刊)の三部作は、虫、貝、鳥
を写生風に描いた色摺りの挿絵をもつ歌麿
狂歌絵本の代表作として知られる。”


五大浮世絵師展 #アートセンター 
喜多川歌麿 #浮世絵 
【2022/05/13 11:18 】
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