結実しました♪ Wikipediaより
ジャボチカバ 学名: Plinia cauliflora (Mart.) Kausel、 英語: Jabuticaba フトモモ科の常緑高木。
幹に直接生える、果皮が濃紫色または濃紺色 の果実が食用となる。 名称はブラジル先住民族トゥピの言葉で 「亀のいる地」という意味。
別名がいくつもあり 「ブラジリアングレープツリー」 「ジャブチカバ」「ジャボチカ」 「グアペルー」「ヒバプルー」 「イバプルー」「サバラ」などと呼ばれるのだそう。
成長は非常に遅く、湿度と弱酸性の土壌を 好むが、水の管理をきちんと行えば アルカリ性の強い砂浜近くにも適応する。
樹高は品種によってまちまちであり、 野生のものは15mほどになる。
白色の花は幹に直接開花し、結実するのが 大きな特徴で、キブドウ属の名称由来にも なっている。
果実は直径3 - 4cmで1 - 4個の種子を含む。 濃紫色のやや厚い果皮を持ち、果肉は白色 もしくはピンク色をしている。
果肉は糖度16~20度で甘酸っぱく、ブドウや ライチやブルーベリーを合わせたような味で 軟らかいことから好んで生食され、ブラジルの 市場では常に一般的に売られている。
果実は日持ちしない為、ゼリー、ジャム、ジュース ワイン、リキュール等への加工も盛んである。 熱帯では四季成りの性質を持ち、時期を 選ばずに収穫出来る。
すっごく甘くて美味しかったです! 幹に直接実がつくユニークなフルーツ。
フトモモ科の植物、あれこれ育てていますが ライベリーはスパイシーで苦手な味でした。
シャボチカバは、すごく美味しい!
ポポーやフェイジョアも食べてみたいけど 中々結実しません˚‧º·(˚>ᯅ<)‧º·˚ 来年は食べられるかな????
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